AWAで作成したプレイリストを紹介 その10

みなさんこんばんは。
少し間が空きまして、4月初投稿です。新生活始まって、いろいろ大変ですね。
私は4月から転職したクチなので、仕事やら人間関係やら新たに始まるものばかりでなかなか厳しめです!
そのあたりのことはのちのちまとめるとして、AWAのプレイリストについて投稿させてください。

 

今回のプレイリストはパリピ2.0
単なるパーティーチューンではなく、少し大人な雰囲気もってる感じの曲をセレクトしました。再生数は2017年4月7日時点で約2,000回、15お気に入りと、自分のプレイリストの中では可もなく不可もないです(笑)

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1曲目 BIG PARTY/TWIGY

2000年にリリースされたTWIGYの2ndアルバム「SEVEN DEMENSIONS」に収録されています。

TWIGY / BIG PARTY
TWIGY / BIG PARTY アルバムSEVEN DIMENSIONSより。SEVEN DIMENSIONSは名盤だと思うよ。どうかな?mylist/16657314

ニコニコにしか音源ありませんでした・・・

 

2曲目 FUNNY GIRL DUCKY BOY/SOUL’d OUT

SOUL'd OUT – FUNNY GIRL DUCKY BOY

2008年にリリースされたSOUL’d OUTの4thアルバム「ATTITUDE」に収録されています。Diggy-Mo’のソロ曲です。私はSOUL’d OUTの熱狂的なファンだったのですが、このアルバムくらいからその熱が冷めていきます。1st、2ndあたりの「BRAND NEW CONTEMPORARY HIPHOP」な感じが好きだったので、音楽の方向性についていけなくなりました。(それでも活動休止前くらいまでは惰性でシングル集めてた)
そんな中でもこの曲は浪人時代に聴き込んでいました。「GASOLINE」などとは対照的で落ち着いた曲です。ラブソングらしいです。

 

3曲目 Mirrorball Satellite/m-flo

Beatmania IIDX 2nd Style – m-flo – Mirrorball Satellite 2012

ビーマニの音源しかありませんでした・・・
1999年にリリースされた、m-floのメジャーでの2ndシングル。この曲は、「REAL RHYME TRAX」というオムニバスアルバムに収録されているのを聴いて、こんなかっこいい曲あったんだと衝撃を受けました。time will tell ヒカルウタダというパンチラインもいいですね。2012年はもはや5年前というのにもビビってます。

 

4曲目 パーリーピーポー(Hosted by Verbal)/RIP SLYME

Rip Slyme – Party People

オリジナル音源なかったので、ライブバージョン貼っておきます。
2006年にリリースされたRIP SLIMEの5thアルバム「EPOCH」に収録されています。このアルバムの一つ前の「MASTERPIECE」が人生で2番目に買ったCDアルバムだったので思い入れもひとしおですが、続くこのアルバムも名曲がたくさん入ってます。Presentとかラヴィとかいいですよね。この曲は2.0というよりはバリバリのイケイケ曲なのですが、3曲目のm-floの流れで入れてみました。

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5曲目 ”P”/SOUL’d OUT

Soul'd out~ "P"

2003年にリリースされたSOUL’d OUTの4thシングル「Love, Peace & Soul」に収録されています。この曲イントロがめちゃめちゃかっこよくてシビれます。上でも書きましたが、この時期の方向性はいまの自分の音楽を聴く上での審美眼に確実に影響を与えています。こういうグループ、今後出てくることはあるのでしょうか・・・

 

6曲目 ポロン2/nobodyknows+

Nobodyknows+ – Oh Happy Days

削除されていたので、同じくらい好きなSlow Downを貼っておきます(笑)
2004年に発売されたnobodyknows+の2ndシングル。Do You Know?は人生で初めて買ったアルバムです。当時「ココロオドル」は衝撃すぎて逆に引きました。これまで衝撃喰らった曲は、宇多田ヒカルのAutomatic、nobodyknows+のココロオドル、SOUL’d OUTのBLUES、降神の暴風雨など、、、けっこうたくさんありますが、そのうちの一つです。ポロンポロン関係なくなってきましたが、良い曲なのでオススメです!

 

7曲目 アーバン文法 2枚/スチャダラパー

スチャダラパー  /  アーバン文法 2枚

アーバン文法のRemixのような別バージョンです。オリジナルはけっこうタイトなトラックなのに対し、こちらはクラブ少し映えするようなイメージがしたので入れてみました。また個人的にはこの曲をきっかけにスチャダラパーを掘り下げるようになった原点的な雰囲気もあります。

 

8曲目 magic number/KICK THE CAN CREW

magic number

またLIVEバージョンですが、LITTLEの被っているキャップのツバが長い気もしますが、とてもいい曲です。キックはやはり女子の人気も高いですね。エンディング感溢れる一曲です!

 

というわけでパリピ2.0でした。けっこうゴリゴリのプレイリストも作成していますので、そちらもコンゴ紹介していこうとおもいます。それでは!

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