iDeCoの始め方を5ステップで解説|マネックス証券を選んだ理由も正直に書く

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iDeCoを「始めようと思ったまま」止まっていませんか

 

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iDeCoという言葉自体は、もう知らない人のほうが少なくなりました。それでも実際に始めている人はまだ一部です。理由はシンプルで、「何から手をつければいいか分からない」「金融機関がたくさんあって選べない」の2つに集約されます。

この記事では、iDeCoを始めるまでの流れを5つのステップに分け、つまずきやすいポイントだけを重点的に解説します。当ブログでは毎月の運用成績を公開していますが、長期の資産形成において「税制優遇のある枠を先に埋める」ことの効果は、運用リターンを追いかけるよりも確実です。

そもそもiDeCoの何がそんなに有利なのか

iDeCoの優遇は3段階あります。
1. 掛金が全額所得控除:拠出した分だけ、その年の所得税・住民税が軽くなる
2. 運用益が非課税:通常約20%かかる税金がゼロ
3.受取時にも控除:退職所得控除または公的年金等控除が使える

特に1つ目は「運用成績に関係なく、拠出した時点で確定するリターン」です。例えば課税所得400万円の会社員が月2.3万円を拠出すると、年間約8万円前後の税負担が軽くなります(所得税率20%+住民税10%の場合の概算)。

利回りに換算すると、拠出額に対して約30%が初年度から戻ってくる計算です。これを上回る確実な投資先はまずありません。

※注意点として、原則60歳まで引き出せません。生活防衛資金を確保した上で、余裕資金で行うのが大前提です。
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iDeCoを始める5ステップ

ステップ1:自分の掛金上限を確認する
職業によって上限が異なります。会社員(企業年金なし)なら月2.3万円、自営業なら月6.8万円などです。勤務先に企業型DCがある場合は併用条件の確認が必要なので、総務・人事に確認しましょう。
ステップ2:金融機関を選ぶ
ここが最大の分かれ道です。チェックすべきは次の3点だけです。
運営管理手数料が無料か(金融機関によって月数百円の差が出る)
低コストのインデックスファンドが揃っているか(信託報酬0.1%前後の商品があるか)
サポート体制(初心者なら電話サポートの有無)
iDeCoは数十年単位の付き合いになるため、毎月の手数料差は最終的に数万〜十数万円の差になります
ステップ3:申込書類を取り寄せ・提出する
選んだ金融機関のサイトから資料請求し、基礎年金番号などを記入して返送します。会社員の場合、勤務先に記入してもらう書類(事業主証明書)が必要なケースがあります。※2024年12月以降、手続きは簡素化が進んでいるため、最新の必要書類は申込先で確認してください。
ステップ4:商品と配分を決める
最初は難しく考えず、「全世界株式」または「米国株式(S&P500など)」のインデックスファンド1本でも十分です。リスクを抑えたければ債券型やバランス型を混ぜます。
ステップ5:あとは自動積立に任せる
口座開設後は毎月自動で積み立てられます。やることは年に1回、配分の見直しを検討する程度です。
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私がマネックス証券のiDeCoを推す理由

金融機関選びの3条件に照らすと、マネックス証券のiDeCoは次の通りです。
運営管理手数料が誰でも無条件で無料。
残高や積立額の条件なしで0円なのは大きなポイントです。
低コストファンドが厳選されている
eMAXIS Slimシリーズなど信託報酬が業界最低水準のインデックスファンドを中心に、長期運用に向いた商品が並びます。
iDeCo専用ロボアドバイザー「iDeCoポートフォリオ診断」
いくつかの質問に答えるだけで配分案を提案してくれるので、「商品を選べない」という最初の壁を越えやすい。
iDeCo専用ダイヤルが土曜も対応
平日に電話できない会社員にはありがたい設計です。
正直に書くと、大手ネット証券のiDeCoはどこもレベルが高く、「マネックスでなければ損をする」というものではありません。ただ、手数料無料・商品の質・初心者サポートの3点が揃っていて減点要素が見当たらないため、「迷うくらいならここで始めて問題ない」と言える金融機関です。
▼マネックス証券 iDeCoの資料請求・詳細はこちら
マネックス証券

まとめ:始める時期は「控除を受けられる最初の年」が最適

iDeCoは始めた年から所得控除の恩恵を受けられます。つまり、迷っている1年は「節税の権利を1年分捨てている」のと同じです。完璧な商品選びを目指すより、まず月5,000円からでも枠を使い始めることをおすすめします。
※免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の勧誘を目的としたものではありません。iDeCoは原則60歳まで資産を引き出せません。投資信託は元本保証ではなく、運用結果によっては損失が生じる可能性があります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。手数料・制度内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
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